先日もお伝えした、台湾・高士村との交流にちなみ、その端緒が「悲劇」から始まった歴史について振り返りながら、白人が行ってきた「民族絶滅戦争」とは異なる、日本人の義戦の精神と、それとは乖離している田母神擁護派の不見識について窘めておきます。
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