”サイエンス・フィクション”としてのSFの発祥について掘り下げる後編です。
前編で取り上げた『アメージング・ストーリーズ』が
その後に巻き起こした一大ムーブメント「シェイヴァー・ミステリー」。
とある手紙を発端とするこれの栄枯盛衰と
「リチャード・S・シェイヴァー」「レイモンド・A・パーマー」氏の想いを
(個人的な解釈を交え)解説しております。
次回からはもちょっと尺も短くなるよう頑張ります。
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