馬場祥弘著「八四航空艦隊」去年の冬頃、久しぶりに著者の名前をニュースで聞いて動画を作ろうとしたものの、うまくまとまらなくて一年半塩漬けになっていたブツを、ようやく形にできました。
著者の作品の中では真っ当な部類の作品だと思いますが、やはりいろんなところがおかしいのと、トンデモ作品のほうが笑えるネタとしては面白いのが困りもの。
「面白くないことに面白みを感じる」という、曰く言い難い読後感を、どうやって伝えたら良いのかと悩みます。
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