残念!もはや手遅れ!家康が今川の人質であった頃から近侍として仕えた旧臣:
石川数正。
徳川軍の軍師的な役割を担い、家臣衆の中でも古参の酒井忠次(
sm21251482)とも肩を並べる武将である。
小牧・長久手では大軍である豊臣軍を相手に徳川軍は一歩も退かず善戦するが、小牧・長久手後、数正は出奔。豊臣へと謎の寝返りを見せた。
徳川軍の機密をほぼ全て知っている数正の裏切りにより、徳川軍は軍制を大きく変更せざるを得なくなった。
現代に於いても、古くからの忠臣であった数正が裏切った理由は謎のままとなっている。
お鍋さんでは出来ない癒し:
sm21685147長兄の戦国大戦:
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