押し通ぉぉる!邪魔はさせねぇからよぉ!!最後の天下人、徳川家康(
sm21196053)が嫡男:
松平信康。
母は家康の正室にして今川義元の姪にあたる瀬名姫(築山殿)である。
信長の娘である徳姫と、織田・松平の同盟を結ぶに当たって婚約するが、徳姫と築山殿が不仲となり、自らの夫である信康とも不仲となってしまう。徳姫は信長に信康と築山殿の両名が武田と内通しているという罪を報告。二人とも処刑された。
この事件は信康の器量が自らの子孫を脅かすと恐れた信長の思惑、あるいは実の息子の台頭・乗っ取りを恐れた家康の思惑、または本当に武田と内通していたという諸説があり、真相は謎のままである。
刀狩:
sm21229665長兄の戦国大戦:
mylist/33256677