「むかしむかし、あるところに。
残酷極まりない、
ルルーシュという名の一人の皇帝がおりました。」
ギアスで召使替え歌はよく見かけるのですが、娘の方はあまり無いなーと思ったので思わずやらかしてしまいました。n番煎じでしたらスミマセン。
原曲である「悪ノ娘」も、語り継がれたような形になっているので、替え歌も視点を「ただの民衆」に合わせました。
動画内にもありますが、「召使」の替え歌の動画様をひきたてられるようなものになれば…と思いながら作りました。
どうぞよろしくお願いします。
真実を知らない人はその通りだと頷き。
真実を知る人はそれは違うと胸中で呟く。
それは、どちらが正しい反応なのだろうか?